ダイエット中の人はどんなデザートを食べているのか?

「カロミル」は、健康や美容に意識が高い方が利用するのはもちろん、ダイエットのために利用中のかたも多数いらっしゃいます。

今回は、そうした方々でも時にはデザートを食べることもあるでしょう!! ということで、皆さんがどんなデザートを食べているのか調べてみました。

利用データ:カロミル食生活実態調査 2018年

デザート喫食頻度ランキング

まずはこの1年間の「デザート」喫食頻度ランキングを見てみましょう。

 

表1.<デザート喫食頻度ランキングTOP20
順位 品名 喫食頻度 登録ユーザー
1位  クッキー 13,538 5,158
2位  チョコチップクッキー 7,011 3,418
3位  カスタードプリン 6,792 3,917
4位  ソフトクリーム 6,419 3,700
5位  シュークリーム 6,383 3,852
6位 ロッテ チョコパイ 5,544 2,768
7位  ベイクトチーズケーキ 5,381 3,200
8位  カステラ 5,309 2,823
9位  いちごのショートケーキ 4,840 3,195
10位  チョコレートケーキ 4,570 3,016
11位  アイスクリーム(バニラ・普通脂肪) 4,289 2,479
12位  バタークッキー 4,159 2,284
13位  ロールケーキ 3,858 2,390
14位  チョコレートクッキー 3,744 2,101
15位  蒸しまんじゅう 3,686 1,974
16位  ホットケーキ 3,506 2,095
17位  パウンドケーキ 3,457 1,893
18位  アップルパイ 3,429 2,189
19位 グリコ スナオ バニラソフト (1個152g) 3,422 1,230
20位 明治 エッセルスーパーカップ 超バニラ (1個200ml) 3,396 1,733

(2018カロミル食生活実態調査データ デザート摂取実態篇)

想像以上にしっかりとしたデザートを食べていました。「クッキー」が1位・2位・12位・14位を占めているのが興味深いところです。いただき物などが自宅にありがちなのでしょうか。

喫食頻度を登録ユーザー数で割ってみると、1ユーザーあたり年間1~3回程度になる計算で、日常的に食べているという訳ではなさそうです。

「プリン」や「ケーキ」類は誰かの誕生日やお祝い事の時など、そして「ソフトクリーム」は行楽地に出かけた際など、いわゆる「非日常」の際に食べていて日々の生活のなかでは控えている、ということでしょう。

また、健康やダイエットへの意識の高い方々なので和菓子の比率が高いと予想していましたが、ランキング上位は洋菓子が大半で、15位の「蒸しまんじゅう」が唯一のランクインです。50位までのランキングを見ても、26位に「おはぎ」、32位に「みたらしだんご」、44位に「豆大福」がランクインしている程度で、他は洋菓子でした。


商品名を指定したデザートランキング

カロミルではメーカーや商品名まで特定して記録することができます。

表1ではカロミルに記録されたデザート類全般のTOP20でしたが、メーカーや商品名まで特定して記録されたデザートだけにしぼったランキングも見てみましょう。

 

表2.<市販デザート喫食頻度ランキングTOP10
順位 品名 喫食頻度 登録ユーザー
1位 ロッテ チョコパイ 5,544 2,768
2位 グリコ スナオ バニラソフト (1個152g) 3,422 1,230
3位 明治 エッセルスーパーカップ 超バニラ (1個200ml) 3,396 1,733
4位 ミスタードーナツ ミスタードーナツ ポン・デ・リング 2,577 1,812
5位 セブンイレブン セブンイレブン 寒天ゼリー(ぶどう味) 2,556 830
6位 不二家 カントリーマアム バニラ 2,554 1,335
7位 グリコ スナオ バニラ (1個120ml) 2,530 889
8位 ローソン ブランのドーナツ 2,460 1,019
9位 バーミヤン 杏仁豆腐    2,400 1,613
10位 ガトーフェスタハラダ ラスク 2,365 1,394

(2018カロミル食生活実態調査データ デザート摂取実態篇)

2位の「グリコ スナオ バニラソフト」や5位の「セブンイレブン 寒天ゼリー」、7位の「グリコ スナオ バニラ」、8位の「ローソン ブランのドーナツ」についてはカロリーや食材、含まれる栄養素などへのこだわりのある商品で、さすが健康や美容、ダイエットへの意識が高い人たちのセレクトというところです。

一方で、1位の「ロッテ チョコパイ」、4位の「ミスタードーナツ ポン・デ・リング」などは恐らく、“時おり自分へのご褒美のつもりで確信的に食べるデザート”というイメージが浮かび、欲望と戦いながら生活しているような人間らしい面を感じます。

今回のデータでは「喫食頻度」と「登録ユーザー数」を記載していますが、ランキングは「喫食頻度」で行っているため、ランキング上位は登録ユーザー数が多いものが占める傾向があります。

今回「デザート」というテーマですので、少数派のデータも気になる!ということでご紹介します。

<登録ユーザーが「1人」で、喫食頻度が200回以上あったデータ>

■10代女性・・・「たらみ 濃いりんごゼリー」:年間407回喫食登録
■50代女性・・・「雪印コーヒーゼリー」:年間235回喫食登録
■60代男性・・・「グリコ ジャイアントコーン」:年間435回喫食登録
■60代男性・・・「かりんとう」:年間312回喫食登録

年間400回以上食べているという方については、1日に2回食べている日もあるということですね。

食べるのが毎日の習慣になっているのでしょうか。非常に興味深いデータです。

まとめ

今回は、「ダイエットしている人たちはどの程度デザートを食べているのだろう?そして、どんなデザートを食べているのだろう?」というシンプルな疑問から調査をしてみました。

デザートを食べる頻度はそれほど高くないものの、食べるときにはしっかりと自分の食べたいと思うものを食べている、という傾向が見受けられました。

我慢をするよりも、メリハリのある食生活を楽しみながら健康・美容を意識しているようです。

引き続き、デザートについても調査を続けてまいります。

データの算出方法

AIが食事を数値化する栄養管理・ダイエットアプリ「カロミル」のデータを元に算出しました。

※このデータは同一人物の複数回数入力を含みます。

カロミルは、カロリーのみでなく、糖質やたんぱく質の管理ができるようになっていますので、ロカボ・ダイエットや糖質制限にもご活用いただいています。

また、塩分や食物繊維の計算・記録もできますので、ダイエットのみならず、栄養バランス管理で健康管理にお役立ていただいています。