タイプ別プロテインの喫食時間帯調査

筋トレやダイエット中に不足しがちなたんぱく質やビタミンを手軽に補えるプロテイン。最近では、ミルクタイプのプロテイン飲料も人気です。健康や美容に関心の高いカロミルユーザーは、1日の中でどの時間帯にプロテインを摂取しているのでしょうか?。今回はユーザーに人気の2商品をピックアップし、それぞれの喫食時間帯を調査しました。

利用データ:カロミル食生活実態調査 2020年1月1日〜7日
※対象:カロミルユーザー:10代~70代の男女

 

粉末タイプ vs ドリンクタイプ
人気のプロテインを比較


今回は、プロテイン製品の中でもカロミルユーザーに人気の高い2つの商品をピックアップしました。

・マイプロテイン IMPACT ホエイ プロテイン(ノンフレーバー)/MYPROTEIN
粉末タイプのプロテイン。ベーシックなノンフレーバーのほかにもラインナップが豊富。「ミルクティー」などのフレーバーも人気です。

・ザバス ミルクプロテイン 脂肪0 ココア風味/明治
ミルクプロテイン(乳由来のたんぱく質)を配合したドリンク。シェイカーなどで混ぜる必要がなく脂肪分は0。コンビニなどでも購入できる手軽さから、近年人気が高まっています。

 

粉末タイプのプロテインの喫食率は朝食時が最多

 

以下が2商品の喫食時間帯グラフです。

 

マイプロテイン IMPACT ホエイ プロテイン(ノンフレーバー)/MYPROTEIN

1位 7時
2位 15時
3位 18時
4位 12時

運動や筋トレ後に摂取するイメージがあるプロテインですが、時間帯別の喫食回数を調べてみると、1位は「7時」。朝食の時間帯に最も多く喫食されていました。

朝起きた時、体は空腹でエネルギーを求めている状態です。そのため、たんぱく質を効率的に体内に取り入れられるメリットがあります。また、食事に含まれるたんぱく質の量は一般的に夕食が多く、朝食は少ない傾向にあるため、体に必要なたんぱく質を補う目的で摂取している可能性も考えられます。


2位は「15時」。おやつの時間帯に間食の置き換えとして活用していることが推測できます。続いて3位は「18時」4位「12時」の順となり、夕食時や昼食時の喫食割合は比較的低い結果となりました。

 

ドリンクタイプのプロテインは昼食時の喫食が最多

 

一方、ザバス ミルクプロテイン 脂肪0 ココア風味/明治を見てみましょう。

ザバス ミルクプロテイン 脂肪0 ココア風味/明治

1位 12時
2位 15時
3位 7時
4位 18時

前述した商品とは異なり、「12時」が最も多い結果となりました。昼食時に最も多く喫食されていることが伺えます。ミルクプロテイン飲料は、コンビニなどでもさまざまな種類が販売されているので、コンビニで昼食を購入する際に一緒に購入して喫食しているのかもしれません。

2位は「15時」、3位は「7時」でしたが、1位から3位まで喫食回数はほぼ横ばいでした。

粉末タイプのプロテインはドリンクに混ぜたり、シェーカーで攪拌したりする必要がありますが、飲料タイプはそれらの手間なく手軽に摂取できるのがメリットです。1日の中でそれぞれのライフスタイルにあった時間帯に喫食していることが伺えます。

まとめ

このように、同じプロテイン関連商品でも商品によって喫食時間帯が異なることが判明しました。1日に摂取できるたんぱく質の量には限度があります。「ダイエットや筋トレに効果がありそう」とたんぱく質を過剰摂取してしまうと、カロリーオーバーになり逆効果になる恐れも。

カロミルで食事のたんぱく質を記録しながら、不足した分をプロテインなどで補うようにして、より効率なたんぱく質を摂取を心がけましょう。

データの算出方法

AIが食事を数値化する栄養管理・ダイエットアプリ「カロミル」のデータを元に算出しました。

※このデータは同一人物の複数回数入力を含みます。

カロミルは、カロリーのみでなく、糖質やたんぱく質の管理ができるようになっていますので、ロカボ・ダイエットや糖質制限にもご活用いただいています。

また、塩分や食物繊維の計算・記録もできますので、ダイエットのみならず、栄養バランス管理で健康管理にお役立ていただいています。

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